出品ツールVer008から以下の機能を追加しています。
- 既出品で同サブコンディションの在庫があればまとめる機能を追加
- それに合わせてFBA納品プランの自動作成機能を追加
同一ASIN、同一サブコンディションの出品をまとめる
出品対象の商品の中で、既に出品されているものと同一商品で
同じサブコンディション(良い・非常に良い等)
配送手段も同じ(自己発送かFBAか)ものがあれば、
SKUをまとめるか選択できるようにしてあります。
※ただし、既に出品されているものの商品コメントはツールでは取得できません。
この機能を使う場合には、「既存在庫のチェック」をONにしてください。

価格改定ツール側でASINカブリの場合に2個目以降を後ろのページに追いやる機能もあるので、
それで十分であれば「OFF」にして使ってください。
※カブリがある度に処理を聞かれて煩雑になると思うので
既出品在庫にASINカブリが見つかった場合
「Amazonデータの取得&重複チェック」ボタンを押しデータ取得しているときに
既出品の在庫が見つかった場合には以下のように処理を聞かれます。
※同一ASINのSKUがあっても在庫ゼロだと反応しません。

既に作られているSKUにまとめる場合には「OK」を押してください。
これで過去に作ったSKUに変更されます。

※自己発送の場合には、この前に↓この手順が入ります。
自己発送の場合
続けてSKUをまとめた後の在庫数を聞かれます。
※ツールでは現在の在庫数が取得できないため

実際の保管在庫数を確認し、そこに追加する数量を足した数量を入れればOKで、
ここで入力した数量に上書きされます。
ただし、既に注文が入っていて未出荷のものがある場合には、
その分実際の数量と差異が出ることに注意してください。
※実在庫を見たら2個あった、ただ1つ注文が入っていて出荷待ち。そこに在庫数3で上書き
→この場合セラーセントラルの在庫画面では在庫数1になっていますが、
上書き後は在庫数3、実際には販売可能は2個、という差異が出ます。
(在庫確認時に既に2個以上ある場合は、注文も確認するなどで対応してください)
既に売れて在庫数ゼロの場合にはそもそも重複判定されないので気にしなくて大丈夫です。
SKUをまとめずにそのまま出品する場合
SKUをまとめてしまうと、出品日付が昔に出した日付になってしまうのと、
仕入価格(SKU中の)も過去に出品したものの価格になってしまう、
あるいは、商品コメントが異なるなどで、SKUをまとめずに出品する場合には、
「キャンセル」を押してください。
次に無視して新たにSKUを振って出品するのか?、今回は出品しないのか?
を聞かれます。

「OK」を押せば無視して今回振ったSKUで出品データが作られます。
「キャンセル」の場合には、今回の出品リストからは除外します(該当行のデータを削除します)

FBA納品プランの自動作成
FBA出品の場合、納品手続きはセラーセントラル上で行うことになりますが、
過去に作ってあるSKUにまとめた場合、
納品プランを作成する際に少し手間があるので
※在庫管理から該当SKUを選択する手間
納品プラン作成までを自動で行う機能を追加しました。
※出品ファイル自動アップロードの場合のみ適用されます。
この機能を使う場合には、
「納品プランの自動作成」を「ON」に設定してください。
※「Configシート」の下に追加されています。

また、ここで入力する住所などは、FBA納品不備時の返送先住所で
セラーセントラル画面で言うとこの下記の部分に該当します。

納品プラン作成時の動作
Amazonへ出品ファイルのアップロードを行った後に、
出品データ反映まで待機になります。
※反映されていないと納品プランの作成が行えないため
進行状況はステータスバーにて確認できます。

出品件数にもよりますが、1ファイルで大体10分くらいかかります。
処理が終わると、
SKUの頭文字 + 日付 + 箱番 + SKUの総数 で納品プランが作成されているので

セラーセントラルの、在庫→FBA納品手続き→納品プラン
から残りの手続きを行ってください。
なお、出品データ作成時に入力してある数量を入れてプランが作成されているので

ASINカブリは関係なしに、
FBA出品の場合にはこの機能を使えば、少し作業が楽になるかなと思います。