出品ツール3の使い方

 

基本動作

1.共通の条件を指定

出品作業単位で以下の条件を最初に指定します。

  • 配送方法・・・自己配送orFBA
  • SKUの頭につける文字列・・・予め作った設定から選択します。
  • 使用する共通コメント・・・予め作った設定から選択します。
  • FBAの場合、箱連番を指定

SKUの形式について

本ツールで作られるSKUは、

自己配送であれば「A170905-001-560」のように、
→「SKUの頭の文字列」「年月日」-「連番」-「仕入れ値」

FBAであれば「A170905-01-001-560」のように、
→「SKUの頭の文字列」「年月日」-「箱連番」-「連番」-「仕入れ値」

となるのが基本で、これによりその他のツールと連動していきます。
(その他に任意で実際の仕入れ時の割引率、メモ用の文字列も ※後述)

2.商品ごとの条件を入力しバーコードスキャン

予め下記の出品情報を入力して商品のバーコードを読み取っていきます。

  • コンディション
  • 個別コメント・・・実際の出品データは「個別コメント」+「共通コメント」で作られます。
  • 数量
  • 値札価格・・・仕入れ値のことですが、割引がある場合は、値札価格と割引率で入力が推奨です。

コメントの入力は定型文入力ツール(外部ツール)を使うことで更に効率化出来るので、
後の作業効率化の項で、すぐに使えるテンプレートファイルと共に紹介します。

同条件なら連続スキャンするのみ

これらの項目が未入力の場合には、前項を引き継ぎますので、
同じ条件のものを予め仕分けしておけば連続読み取りで効率よく大量の出品データを作れます。

条件が変わるときのみ項目を入力し、まとめてバーコードをスキャンします。

スキャンできるバーコード種類

商品コード入力欄には以下のものが入力可能です。

  • EAN・JAN・ISBN-13
  • ブックオフの17桁インストアバーコード(仕入れ値認識も可能 ※詳細後述)
  • ブックオフオンラインの10桁インストアバーコード(仕入れ値認識も可能 ※詳細後述)
  • ISBN-10 ※手入力
  • ASIN ※手入力

※ISBNをコピペで入力する場合、ハイフンは自動で無視されますのであっても無くてもOKです。

インストアコードをスキャンした場合(BO・BOOともに)

インストアコードをスキャンすると自動で対応するEANを探して変換します。

登録が見つからなかった場合は「該当EANなし」となりますので、
手動で調べて入力するか該当セルを消してスキップ(もしくは次の商品で上書き)してください。

3.Amazonデータを取得して出品価格を決定する

すべてのスキャンが終わったら「Amazonデータ取得&重複チェック」を押します。

Amazonデータの取得が始まり、出品価格の決定と同一コンディション重複を判定します。

 

ライバルの出品状況に関しては見たら意味は分かるかなと思いますが、

参考にしたポジションに〇、
あとは商品の状態、発送方法(FBAの場合「F」が付きます)、
ライバルの出品価格(送料込)、
発送所要時間

となっています。

データが取得できない場合

MWSを使ってAmazonと通信するためにインターネットオプションの変更が必要になります。
コントロールパネル→インターネットオプションにて確認・変更が必要なものは下記の2点です。

  • DOMストレージを有効にする(だいたいは最初から有効になっていると思います)
  • 「暗号化されたファイルをディスクに保存しない」のチェックを外す。

 

複数のASIN候補がある場合

書籍については「Kindle版」と「セット本」を自動的に無視しますが、
Amazonのカタログミスなどで他にも候補がある場合には、
メッセージボックスにて、どれを採用するか聞かれますので、該当する数字を入力してください。

※この時、スキャンしたコード(A列の値)はクリップボードにコピーされてますので、Amazonサイトで貼り付けて検索するのがスムーズです。

画像例は説明のため「Kindle版」と「セット本」を候補に挙げていますが、実際にはこの2つは自動で除外されます。

※対象外の数字が入力された場合は再度聞かれます。

※キャンセルを押した場合は、ここでプログラムを途中終了します。

 

4.必要に応じてデータを修正する

同一コンディション・同一商品のものを複数SKUで出品するとAmazon規約違反になるので、
※ただしそこまで厳しくは言われない(というか中古商品の場合、一定数しょうがないかと)
※個人的には手間がかかるだけなのでまとめなくて良いと思ってます(2012年からそのスタイルですがアカBANはありません)

  • 1SKUにまとめられればまとめる
  • 出品しないものを削除
  • 順番を入れ替える(同一ASINだけどコンディション違いで、取り間違い防止の為遠ざける等)

などを行います。

修正方法

  • 削除の場合は該当行をクリア(行削除でなく空白に)※空白行が出来ても問題ないです。
    ※1つにまとめる場合、一方の数量を増やし、一方を行クリア
  • 位置の入れ替えは、行の切り取り→切り取った行の挿入

で行ってください。

この例だと↓こう修正します。

その他にも数量や値札価格、コメント、コンディションなどに入力間違いがあれば
このタイミングで入力し直します。

すべての修正が終わったら「SKUを振り直す&仕入れ値再取得~~~」ボタンを押します。

これで各項目が更新されます。

エクセルなのでこういった編集が容易なのが他のツールでは出来ない点かなと思います。

5.出品ファイルを書き出しAmazonにアップロード

ここまでで出品データが完成したら「この内容で出品ファイルを書き出す」を押してください。

 

ファイルアップロードが「手動」の場合

「出品ファイル出力先」フォルダにAmazonにアップロードする出品ファイル(I)が書き出されます。

なおファイル名は、
「SKU親番」-(箱連番)-「総出品数」-「総仕入れ価格」.txt
となっています。

これをセラーセントラルから手動でアップロードしてください。

手動でアップロードする場合は、
セラーセントラル→カタログ→アップロードによる一括商品登録
にてアップロードします。

 

 

ファイルアップロードが「自動」の場合

自動の場合にはこの時点でAmazonへのファイルアップロードまでが行われます。

Amazonの応答状態によって

送信成功したら

「出品ファイル出力先¥アップ済み」内に

  • 「SKU親番」-(箱連番)-「総出品数」-「総仕入れ価格」_アップ済み_バッチID.txt

で出品ファイル(I)が書き出されます。

※すでにアップロードされているのでバックアップとして書き出しているだけです。

送信失敗の場合

送信失敗の場合何らかの理由でAmazonが応答しなかった場合には、
「出品ファイル出力先」内に

  • 「SKU親番」-(箱連番)-「総出品数」-「総仕入れ価格」_送信失敗_エラーコード.txt

で使用した出品ファイル(I)が書き出されます。

 

エラーとなった場合で、Amazonの一時的な障害であれば
使用した出品ファイル(I)を手動でアップロードすれば成功する場合もありますが、

エラー時には、書き出された出品ファイルを添付(名前を変えず)して
連絡いただければ対応させていただきます。

さらに「FBA納品プランの自動作成」が「ON」の場合

出品ファイルアップロード後続けて、FBA納品プランの自動作成に移りますが、出品データ反映まで待機になります。
※反映されていないと納品プランの作成が行えないため

進行状況はステータスバーにて確認できます。

出品件数にもよりますが、1ファイルで大体10分くらいかかります。

処理が終わると、
SKUの頭文字 + 日付 + 箱番 + SKUの総数 で納品プランが作成されているので

セラーセントラルの、在庫→FBA納品手続き→納品プラン
から残りの手続きを行ってください。

なお、この機能はファイルアップロードが「自動」のときのみ動作します。

 

 

収益確認表へ自動転記

続いて「収益確認表」への転記を聞かれますので、
「OK」を押すと今回の出品情報を自動で記録します。
※詳細は収益確認表の説明の項で確認してください。

後にどんな仕入れだったか分かるように備考を残したい場合には、
次の備考入力に自由に入力してください。

 

 

「FBA納品プランの自動作成」が「OFF」の場合、通常通りセラセンで納品手続き

アップロード後数分待って在庫情報が更新されたら、
セラセン→在庫にて「SKU親番~箱連番」で検索して絞り込み、

「一括チェック」→「在庫商品を納品/補充する」からFBA納品に進んでください。

 

 

応用動作

ここまでが基本的な出品時のツール操作ですが、状況に応じて活用出来る機能がいくつかあるので紹介します。

セールなど割引価格での仕入れ値の指定方法

割引があった場合にいちいち仕入れ値を計算して入力するのも時間がかかるので、

その際には値札価格には割引前の価格を入力し割引率を指定することで楽ができます。

これは、次で紹介するBOインストアバーコードをスキャンしたときにより効率的になります。

割引時のSKU形式

割引率を指定した際のSKUは値札価格の前に「S」「割引率」が付きます。

A180905-001-S20-1760

他のツールもこの形式で割引率を加味して仕入れ値を認識します。

BOのインストアコードから値札価格取得

BO価格の自動取得が「ON」になっている状態で

ブックオフのインストアバーコードをスキャンすれば、
BOバーコードの値札価格を値札価格として認識します。

BOバーコードについて
  • お店によっては価格情報のみ入れて商品情報が入っていないバーコードがあります。
    この場合にはEANへの変換は出来ません。
    ※値札に商品名が入っていないものは読み込んでもエラーとなります。
  • 値札の価格が税抜き表記になっている場合には、税込み価格を認識します。
    ※バーコードに埋めこまれてる価格は税込み価格の方

これにより、プロパー仕入れ時などに手間を低減でき、
先程の割引率を合わせて使えば、セール時のプロパー仕入れの出品がだいぶ楽になるはずです。

ブックオフオンラインのネット価格取得

BOO(ブックオフオンライン)で仕入れた商品のうち、バーコードが無い商品は
BOOの10桁バーコードシールが貼られて管理されています。

このバーコードもスキャン対象で自動でEANに変換しますが、
「BOO価格の自動取得」がONの場合には、

ネット上のBOO価格(厳密には楽天のBOO価格)を値札価格として採用します。

なお、ONの状態で通常のISBNなどをスキャンした場合にもBOO価格を参照するので、

通常出品をする際にはOFFにするのを忘れないよう注意してください。

 

仕入れの検索ツール「カルタナ」にはBOO電脳仕入れ機能もあるので、
BOO仕入れ分を出品する際にこの機能で出品の手間を減らせると思います。

楽天BOOと公式BOO違い
  • 楽天での取扱点数のほうが少ないので、公式のBOOには情報があっても価格が取得できない場合があります。
    ※アダルトカテゴリは楽天では出品されてないです。
  • 稀に楽天BOOのほうが価格が高い場合があるので、100%正確に入力する場合には手入力で。
  • 公式BOOの値を使わないのは、サイトの仕様で楽天からでしかデータ取得の速度が極端に遅くなるからです。

SKUにメモ用文字列埋め込み

前述のBOOで仕入れた場合のようにどこで仕入れたか記録しておきたい場合や、

実験的に新店舗(やジャンル)で仕入れをした際に、あとから識別が容易になるよう、
メモ用の文字列(3文字まで)をSKUに埋め込むことが出来ます。

メモ用文字列の挿入位置は連番の後ろとなるので、
出荷時のピッキング作業の邪魔にもならないかと思います。

 

連番の開始番号指定

すでに出品完了した分の続きに追加したい場合には、連番の開始番号を指定してやることで、
続きからの位置(本棚上の)に出品することが出来ます。

 

同一ASIN、同一サブコンディションの出品をまとめる

出品対象の商品の中で、既に出品されているものと同一商品で
同じサブコンディション(良い・非常に良い等)
配送手段も同じ(自己発送かFBAか)ものがあれば、

SKUをまとめるか選択できるようにしてあります。

※ただし、既に出品されているものの商品コメントはツールでは取得できません。

この機能を使う場合には、「既存在庫のチェック」をONにしてください。

価格改定ツール側でASINカブリの場合に2個目以降を後ろのページに追いやる機能もあるので、
それで十分であれば「OFF」にして使ってください。(個人的にはOFFが推奨です)
※カブリがある度に処理を聞かれて煩雑になると思うので

※同一ASINで、過去に作ったSKUで出品した分は除いて(総仕入数と総仕入額)、収益確認表に記帳されます。
(過去SKUへの追加記帳は無いので、細かく管理したい場合、ここは手動でお願いします)

 

既出品在庫にASINカブリが見つかった場合

「Amazonデータの取得&重複チェック」ボタンを押しデータ取得しているときに
既出品の在庫が見つかった場合には以下のように処理を聞かれます。
※同一ASINのSKUがあっても在庫ゼロだと反応しません。

既に作られているSKUにまとめる場合には「OK」を押してください。

これで過去に作ったSKUに変更されます。

※自己発送の場合には、この前に↓この手順が入ります。

自己発送の場合

続けてSKUをまとめた後の在庫数を聞かれます。
※ツールでは現在の在庫数が取得できないため

※この時、クリップボードにSKUがコピーされていますので、セラーセントラルの在庫管理画面で貼り付けて検索
→実際の今の在庫数(注文が入ってる場合にはそれも考慮された数なので)を確認するのがスムーズです。

※実際の在庫棚にある数でやる場合には、次の状態に注意してください。
実在庫を見たら2個あった、ただ1つ注文が入っていて出荷待ち。そこに在庫数3で上書き
→この場合セラーセントラルの在庫画面では在庫数1になっていますが、
上書き後は在庫数3、実際には販売可能は2個、という差異が出ます。

実際の保管在庫数を確認し、そこに追加する数量を足した数量を入れればOKで、
ここで入力した数量に上書きされます。

 

 

SKUをまとめずにそのまま出品する場合

SKUをまとめてしまうと、出品日付が昔に出した日付になってしまうのと、
仕入価格(SKU中の)も過去に出品したものの価格になってしまう、
あるいは、商品コメントが異なるなどで、SKUをまとめずに出品する場合には、
「キャンセル」を押してください。

次に無視して新たにSKUを振って出品するのか?、今回は出品しないのか?
を聞かれます。

「OK」を押せば無視して今回振ったSKUで出品データが作られます。

「キャンセル」の場合には、今回の出品リストからは除外します(該当行のデータを削除します)

 

予め値札価格を登録しておく方法

出品する商品の仕入価格がバラバラの場合、
BOバーコードであればそれをスキャンすれば値札価格は読み取れますが、

実際の作業の流れを考えると、
検品→クリーニング(ここでシールを剥がしたい)→コメント別に仕分け→最後に連続スキャン
という状況も多いと思います。

こういう場合を想定してあらかじめ値札価格を登録しておく機能があります。
使用する場合には、「仕入値リストの参照」をONにします。

「値札価格の登録へ→」ボタンで登録シートに進めます。

もしくは機能ONの状態で「出品シート初期化」ボタンを押すと、
仕入値登録を新規入力するか聞かれますので「OK」を押せば値札価格登録シートに移動します。
※前回までに登録してある値札価格データは消えます。

前回までに登録されているデータに続けて追加していきたい場合には、「キャンセル」を押してから
「値札価格の登録へ→」ボタンで登録シートに進んでください。

 

「スキャンコード」の列(A列)にバーコードをスキャン(もしくはASINなどを手入力)すると、
メッセージボックスで値札価格を聞かれますので半角数字で入力してください。

なお、この時に値札価格の入力では無く、BOバーコードをスキャンした場合には、
BOバーコードの価格を採用します。

 

なお、既に登録のあるコードの場合には、平均単価を採用します。

 

この機能の実際の使用例としては、
値札価格が細々とバラバラの場合(同じ価格でまとまりにくい場合)に

■まずは値札価格の登録(ツールは値札価格登録画面)
JANコードスキャン→BOバーコードスキャン(もしくは値札価格入力)

■あとは通常の流れ(ツールは値札価格登録画面)
シール剥がし・クリーニング→検品→仕分け

■すべて仕分け終えたら連続スキャンでデータ作成
スキャンシートに移動してコメントごとに連続スキャン

という流れで少し効率よく作業できると思います。

 

※機能ONの時に登録が無いモノをスキャンした場合は、通常時と同じく1個前の値札価格を引き継ぎます(あるいは手入力した価格)。

※登録するのは値札価格なので、割引率の入力がある場合には
仕入れ値=登録されてる値札価格 × 割引率(厳密には{100-割引率}/100)
となります。

 

 

その他

マクロが効かなくなった場合の復帰方法

Amazonのサーバーが応答しない場合など、予期せぬ位置でプログラムがエラー停止した場合などに、

その後マクロが動かなくなる場合が稀にあります。

※プログラムの動作の中で、マクロオンオフを切り替えてる箇所があるため。

その場合には、右上の「マクロ最有効化」ボタンを押せば正常に戻ります。

 

 

出荷ツール3の使い方

 

最初に動かす前に最低限の設定として、設定説明のページを参考に

等を終わらせておいてください。

↓一連の流れの動画説明も用意してますが、長いので基本的にはこのページのマニュアルを見た方が早いと思います。
どうしても実際の操作がイメージ出来ないようでしたら動画も参考にしてください。

※26:00~くらいで言ってる内容品名に関してはSKUイニシャルごとに指定できるようになりました。
該当設定の説明ページへ


 

出荷前準備

Amazonレポートの準備

出荷対象の抽出と、注文関連データの参照のため

  • 注文レポート
  • 出品詳細レポート(設定によっては不要)
  • FBA在庫出荷レポート(設定によっては不要)

が必要になりますので予めセラーセントラルからDLしておきます。

「Amazonレポート」フォルダ内の該当ファイルに上書き保存してください。
(名前を変えるとエラーになり取り込めません)

個人情報へのアクセス制限の関係で出荷に必要な購入者情報が
ツールからでは取得できないので、ここだけは手動になります。

 

レポートをDLする場所(セラーセントラル上での)

  • 注文レポート・・・セラセン→注文→注文レポートにて前回から抜けが出ない期間でレポートリクエスト

↓「FBM注文」を指定してください。

アカウントによっては画面のレイアウトが変わって、
初期状態が「すべての注文」になっているようなので、
その場合は忘れずに「新しい注文」タブに進んでからレポートを取得してください。

↓アカウントによってはこの画面の様です。

 

※アバウトに長い期間(前回作業時のと抜けが無ければOK)で取得すれば問題無いです。
注意)昨日が13時に「日付範囲: 最終日」でリクエスト(直近24時間データ)で、
今日が14時に「日付範囲: 最終日」でリクエスト(直近24時間データ)した場合、
13~14時のデータが抜けるので注意。

 

  • 出品詳細レポート・・・セラセン→在庫→出品レポート→出品詳細レポートを指定してダウンロード

※前回取り込みから出品状況が変わって無ければ、前回のレポートでもOKです。

この2種のレポートを、設定で割り当てた場所に上書き保存します。
※設定したものと場所やファイル名が異なると取り込めません。

デフォルトで用意している場所を使っている場合には、
「せどりツール集」→「Amazonレポート」内の各ファイルが保存先です。

 

注文レポートの手動編集(もし必要なら)

取り込んだ注文レポートの中から、既に出荷済みになっているものは自動で除外されますが、
もし手動で注文レポートを編集したいという場合には、

行単位の削除が容易な「TeraPad」という無料のテキストエディタを使うのがオススメです。

TeraPadの公式ページへ

手動編集する場合、見出し(1行目)は必ず残してください。削除すると取り込むデータの位置が認識できません。

 


 

出荷ツールの実行

以降はすべての機能ONの場合を例に説明します。

レポートの準備が出来たら「出荷作業開始!」ボタンを押します。

基本的には以下の順番に処理が進みます。

同時注文リストの出力

同時注文(1注文に複数商品)がある場合は、先に同時注文リストを出力します。

「OK」を押して印刷された同時注文分のピッキング票に従って、在庫をピッキングしてください。

実際にピッキングした商品のサイズなどに応じて、それぞれの発送方法を選択します。

  • 全て同梱して送る場合には注文番号の行に配送方法を入力(選択)
  • 個別に発送する場際には商品名の行に配送方法を入力(選択)
    ※発送単位で2000円を超える場合には追跡番号が必須(Amazon規約上)に注意

なお、空欄の場合には本来の発送方法(SKUイニシャルなどであらかじめ指定してある発送方法)が採用されます。

入力が終わったら、ポップアップウインドウの「発送方法入力完了」ボタンを押してください。

なお、入力の組み合わせが正しくない場合には再度入力を求められますので、
※同梱なのに個別の発送方法も選択されてるなど
※該当箇所が空か背景になります。

ポップアップウインドウの「OK」を押して再入力に進んでください。

修正が終わったら再度、ポップアップウインドウの「発送方法入力完了」ボタンを押してください。
※選択を空欄に戻す場合にはDeleteキーでセルの値を消してください。

 

ピッキング票の出力

ピッキングリストの印刷に進みます。

既に同時注文分でピック済みのものは背景に色がついてます。
またリストアップの順番は、発送方法ごとに設定した(昇順/降順)SKU順になってます。

※住所ラベル印字の日本郵便→クリックポスト→ヤマト、の順で、この並びで配送ラベル・納品書が印刷されます。
※同時注文でピック済みのものは、各配送方法毎の最初に差し込まれています。

なお、Amazonにアクセスしてそれぞれの利益計算をしますが
何らかの理由でAmazonデータが取得できない場合には「リクエスト失敗」をメッセージが出ます。
この場合手数料は0円として利益計算されていますので注意してください。
※この場合には個別にご連絡ください。

ピッキング票に従って在庫商品のピッキングを行ってください。

配送方法の変更があれば編集

次に配送方法の変更があるか聞かれますので、
もし出品時に想定していた発送方法と異なるものに変えたいものがあれば「はい(Y)」を押してください。
※出品時に思ってたよりも厚みがあるからクリックポストに変えたい、
※あるいは、ピッキング時に見つからずキャンセルするものがある、など

出荷対象から除外する場合は、該当行を選択してDeleteキーで消してください。

編集が終わったらポップアップウインドウの「配送方法の編集完了」を押してください。

発送方法を変えた場合にはここで利益計算もやり直されます。

修正後のピッキング票の印刷を聞かれますので必要があれば「はい(Y)」を押して印刷してください。

ここで配送方法を変更した場合、
納品書や配送ラベルはピッキング票の並び順に出力されますので注意してください。

 

 

配送ラベルの印刷(クリックポスト以外の日本郵便がある場合)

印刷対象があれば配送ラベルの印刷に進みます。

ゆうパックに関しては、一応ラベルが出力はされますが、それを見ながら伝票を手書きする、という想定になってますので実際に出力されたラベルは使用しません。

※そもそもゆうパックを使うくらいなら、FBAで出してると思うのと、同梱で使うにしてもたまにの作業なのでアナログなやり方ですがご了承ください。

納品書の印刷

続いて納品書の印刷に進みます。

 

外部サービスでのラベル印刷(ヤマトB2とクリックポスト)

ヤマトB2の対象がある場合

ヤマトでの出荷がある場合は、B2用のCSVファイルが書き出されているのでB2からラベルの印刷と出荷データのDLを行ってください。

出荷ツール¥完成したテキストファイル¥外部連携CSV内に
「Y20210609-222042」といった名前(Y年月日-時分秒)で書き出されてるので、

書き出されたファイルをB2の「外部データから発行」で使ってラベルを印字します。

なお、CSVデータとの項目が合わない場合には、各自で対応するようにB2側で取り込みパターンを作成してください。

印刷完了後はB2の「発行済みデータの検索」から

対象データをDLしてください。
※名前を変えずにただDLするだけでOKです。
(DLフォルダの場所は設定にて登録※設定の説明参照)

該当データを探す際は、

出荷予定日で絞り込んでもいいですが、
「詳細検索オプションを開く」をクリックして
CSVファイル名「Y20210609-222042」を
お客様管理番号に貼り付けるのが手っ取り早いです。

ファイル名からコピペでも良いですが、ここまでに他のコピー操作をしていなければ、既にクリップボードにファイル名がコピーされてます(ツール側でそうしてます)ので、ただ貼り付ければ入力できると思います。

 

DLするデータに、今回のデータが含まれてればOKなので(関係ないものがあってもOK)
全選択でやるのがスムーズです。

選択したら「外部ファイルに出力」を押して、

「1行目に見出しを出力する」にチェックを入れてDLしてください。

ここまで終わったら

出荷ツール側のメッセージの「OK」を押してください。

なお先に「OK」を押してても以下のメッセージで止まっているので、準備完了後に「はい」を押してください。
※DLデータ内に今回の対象データが足りない場合にも下記のメッセージになります。

※件数が少なく、追跡番号を手入力(ラベル印字画面からコピペとか、ラベルのバーコードスキャンなど)の方が手っ取り早い場合は「いいえ」を押しておいて、のちに手動編集でもOKです。

 

クリックポストがある場合

ピッキング票と納品書の印刷が進むと同時に、クリックポストHPにアップロードするCSVファイルが指定のフォルダに書き出されます。

※「出荷ツール」→「完成したテキストファイル」→「外部連携CSV」内

これをクリックポストHP(https://clickpost.jp/)にてアップロードして一括処理します。

あとは通常通りのクリックポストの処理なのでここでは割愛します。

 

受取人名が長すぎる場合

クリックポストの仕様で受取人名は20文字以内(超えるとCSVファイルがエラーで弾かれる)なので、
越えてるものがあれば、名前を付け直すためにメッセージボックスが出ます。

20文字以内で名前を入力してください。
空白(もしくはCancelボタン)の場合は最初の20文字を受取人名に採用します。

 

 

追跡番号入力

各用紙の印刷後に追跡番号の入力を求められますので、該当セル(M列)に入力していってください。
順番にバーコードスキャンしていくのが推奨です。

 

【操作上の注意】
この画面になったら最初だけ入力セルをクリックしてください。
(最初に1回クリックしたら後は連続スキャンでOKです)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

全ての入力が終わったら「追跡番号入力完了」を押してください。

追跡ありなのに未入力の箇所があれば再度入力を求められます。

「OK」を押して再度入力に進んでください。

入力が必要な該当箇所は赤背景になっています。

 

 

クリックポスト自動自動決済を使う場合

 

↓こちらのページを参考に使ってください。

 

クリックポスト自動決済の使い方

 

 

 

 

1通目のメール送信

発送時メール送信がONなら1通目のメール送信に移ります。

メールリストファイルの扱い方に関しては別途設定マニュアルを参考にしてください。

 

 

出荷通知ファイルの出力

Amazonにアップロードする用の出荷通知ファイルが書き出されます。
※「出荷ツール」→「完成したテキストファイル」→「出荷通知」内

自動アップロードを選択している場合にはアップロードしていいか聞かれ、
「はい」ならそのまま自動アップロードまで行われます。


※日差を付けてる場合は自動アップONでもファイル書き出しだけとなります。
(未来日付でアップロードできないので)

自動アップせずにファイル書き出しまでにする場合には「いいえ」を押してください。

 

出荷通知の手動アップロード方法

「セラセン」→「注文」→「注文関連ファイルのアップロード」 にて書き出されたファイルをアップロード。

 

ゆうパケットの番号確定

ゆうパケットが含まれていた場合は、最後に番号使用を確定して良いか聞かれます。

基本的には「はい(Y)」ですが、

もしここまでで、最初からやり直したい(注文レポートを間違えた等で)という場合には「いいえ(N)」を選んでください。
※やり直すのに「はい」を押しちゃっても番号が無駄になるだけで問題は無いです。
その逆は、追跡番号を2重に使うことになり、正常に追跡できない(上書きされる)ので注意してください。

 

収益確認表への送料転記

機能ONの場合は、収益確認表に入力する送料を聞かれます。

ピッキング票の通りであれば空欄でOKです。

 

自己発送2通目とFBA分のメール送信

今回の出荷件数がゼロの場合は、ここまでの動作をスキップしてこれ以後だけ行います。

機能がONで対象データがあれば
自己発送2通目のメール送信と
FBA注文分のフォローメール送信を行います。


ここまでで一連の流れは完了です。

以降はその他の説明です。

 

 

 

プリンタトラブル等で再度印刷する場合

プリンタのトナー切れなどで正常に印字されず、あとから範囲指定して再度印刷したい場合には、それぞれの「再印刷」ボタンでぺージ範囲を指定してそれぞれ印刷してください。

※ピッキング票に関してはどのみち大した枚数にならないので、ページ指定はありません。
※ページ数を指定しない(あるいは0を入力)場合は全部印刷されます。

 

 

 

 

ゆうパケットを使用する場合の設定等

ゆうパケットの利用には日本郵便との契約と、バーコードを印字するための外部フォント(NW-7フォント ※2700円)が必要になります。

※フォントのインストール手順については、NW-7フォント側のマニュアルを参照してください。

また、シールでは無く印字でのバーコードを使うために、郵便局に追跡番号を発行して貰う必要があり、その際にバーコードのサンプルを提出して許可を貰う必要があるので、担当の郵便局にお問い合わせの上ご利用ください。

本ツールで印字したラベルをサンプルとして提出すれば追跡番号を発行してもらえるはずです。

追跡番号を登録する

郵便局から連番で追跡番号を割り当てられますので、その開始と終了番号をツールに登録します。

ゆうパケットの追跡番号について
追跡番号自体は12桁ですが、末尾の1桁はチェックディジットで連番ではなく、
頭からの11桁が連番となっていますので、その11桁を登録します。
※頭からの11桁ということだけ分かってればOKです。

あとは自動でここから番号が使われていきます。

残りが少なくなったら郵便局に追加の番号を発行してもらい、「次の補充」欄に登録してください。

 

ツール側でバーコードが作成されます

配送ラベルは下記のように、バーコード付きのものが作成されます。

もし管轄の郵便局からバーコードの幅を大きくしてくれ、など要望があった場合には、
「AutoLabel」シートの列幅調整とバーコード印字セルのフォントサイズなどを調整してください。

出荷通知へは自動で追跡番号が記載されるので特に入力の必要はないです。

 

 


 

 

その他の共通操作

配送先住所の変更

出荷前に配送先変更依頼を受けた場合など、「宛先変更」シートに登録しておくことで、自動的に指定した配送先に書き換えて各用紙を出力します。

注文番号に紐づけて変更後の住所を登録しておきます。

なお、変更の反映は注文番号毎なので、同一注文中の特定商品のみの変更は手作業で対応してください。

該当する注文を処理した際に、処理済み判定欄に処理済みの旨が書き込まれるので、
ある程度、不要な登録が溜まってきたら「済み分削除」で消去してください。
※同一注文でも出荷日が分かれることも無くはないと思うので、自動で削除はされないようになっています。

キャンセル分の登録

以前のバージョンの名残なのであまり使う場面は無いと思います。
※「出荷対象かどうかAmazonに照合」をOFFにしてる場合、こっちを活用。

キャンセル依頼を受けても、出荷時に忘れないようメールの返信をせず残してる場合、返答時間が長くなってしまうデメリットがあるかと思います。
キャンセル分の登録をしておけば自動で該当分は除外されますので、出荷作業を待たずにメール対応が済ませられると思います。

 

出荷通知ファイルの出荷日時変更

あまり使う場面は無いかと思いますが、翌日集荷分を日付が変わる前の夜中に処理した場合などで、正確な出荷日で出荷通知を送りたい場合には、「出荷通知の日差」に何日後の日付で出荷通知を書き出すか指定することが出来ます。

 

途中からプログラムを再開する場合

途中で操作ミスで停止した場合や、強制終了(Escキー)した場合など、
任意の工程から再開も出来ます(Ver302~)。

↓再開したい工程を選んで「再開」ボタンを押してください。

※処理が進むたびに「↓途中から再開する場合↓」の欄は自動で書き換わって行くので、
基本的には「再開」ボタンを押すだけで、前回止まったところから再開します。

 

 

よくある質問

 

よく頂く質問をまとめましたので、問い合わせの前に一読してもらえると助かります。

 

リモートデスクトップ全般

Cドライブの容量不足

リモートデスクトップだと何もして無くても勝手にCドライブが埋まっていく現象があります。

Cドライブの空きが無くなると価格変更データの書き出しが出来ずに価格改定ツールがエラーで止まります。

そのほかにも動作が重くなるなどあるので、Cドライブの空きが無くなってきたら(特にゲージが赤になったら)以下の対処をしてみてください。

 

1.ログファイルなど不要ファイルの削除

  • C:\xampp\apache\logs\access.logファイル削除
  • C:\Windows\Logs の中身を削除
  • C\Windows\SystemTempの中身を削除
  • C:\Windows\SoftwareDistribution\Download の中身を削除
  • C:\Windows\Minidumpがあれば、その中身を削除
  • C:\Windows\System32\winevt\Logsの中身を削除(権限で弾かれて消せない場合はそのまま)

基本的にはこれで最低限の容量は確保できると思います。

システムに弾かれて消せないものもあるので、
その場合にはスキップで消せるものだけ消せば問題ありません。

 

それでも足りない場合は以下の処置をしてみてください。

 

2.Cドライブのデフラグ

Cドライブのアイコンを右クリック→プロパティ→ディスクのクリーンアップ

※ただ、経験上あまり容量が空かない場合が多いです。

 

3.OSの再インストール

どうしてもだめならこれで最初からやり直すのが手っ取り早いです。

さくらサーバーであればコンパネからOS再インストールを選び、

OSの選択はどれでも良いですが、選べるなら古い方にしておくのが無難です。

次回のログイン時にちゃんと入れるようにパスワードは以前と同じもので良いかと思います。

これで新規契約時の状態に戻りますので最初からツールの導入設定を行ってください。

  • インターネットオプションの設定
  • XAMPPのインストール
  • C:\xampp\htdoc内に「sedoritool」フォルダを設置
  • Officeのインストール

これを忘れずにやってください。

 

 

マクロ全般

1年以上使ってて急にどのツールも動かなくなった

アプリケーションの更新忘れの可能性があるので

アプリケーションの更新手順を参考に確認と
期限切れなら更新してください。

 

 

マクロの有効化を行った後パラメータが間違ってますとエラーが出る

エクセルファイルを右クリック→プロパティで「ブロックの解除」にチェック。

その後パラメーターが間違っています、とエラーが出る場合は、

「すべて無視」で解決するようです。

 

Amazonからデータが取れない、レポートが取得できない等

↓これらが出来てるか一個一個確認してみてください。

・ダウンロードしたツールファイルは解凍してる事

・ライセンス登録後は一度キャッシュクリア
http://nosukenosusume.info/tool-assort/license-form3/
の「ライセンス登録や上書き後に認証失敗する場合」参照

・インターネットオプション(暗号化されたページを~~~~のとこのチェックを外す)

・XAMPPのインストール

・xampp\htdoc内にsedoritoolフォルダを移動

・XAMPPのApach起動

・PCの時計がズレてないこと

・とりあえず再起動を試す(リモートの場合基本動かしっぱなしのはずなので、これだけで直ることも多いです)

 

ライセンス認証が上手く行かない場合は、キャッシュクリアで直るはずです。

Amazonからデータが取れない場合(レポートの取得も含む)は、XAMPP関連が抜けてるか
インターネットオプションの設定が出来ていないことが多いです。
※OS更新があった際にインターネットオプションの設定が戻ってしまうことがあります。

あとリモートデスクトップで使う場合も、
当然リモートデスクトップ側にXAMPPを入れて動かしてないとエラーになります。

 

実行時エラー1004 https://d.doc.live.net~~~~

↓こんなやつ

ワンドライブ上のフォルダに置くと上手く動かないことがあるようです。
https://tsurutoro.com/vba-trouble/
ワンドライブ外にツール集を移動するか
ワンドライブの停止かアンインストールしてください。

↓僕はワンドライブは使ってないため、良く分からないので
こういうのを参考にしてください。

 

次の非表示モジュール内でコンパイルエラーが発生しました:Module◯◯

エクセルファイルを開いた際やマクロボタンを押した際に上記のエラーメッセージが表示され動作しない。

→64ビット版のエクセルで使用していることが原因です(マクロの互換が無い)

32ビット版を入れ直してご利用ください。

※普段使いで64ビット版が必要という場合には、パーテーションを分けてもう一つ入れるか
(これは分かる人のみ。これのやり方についてはご自身でお調べください。※ググれば分かる事)
リモートデスクトップや別PC(中古なら大した値段でもないので)での利用を検討ください。

 

ライセンス認証でエラーとなる

ライセンス認証の段階で「オブジェクトエラー」などが表示され先に進まない。

→ライセンス登録が済んでいないかツールへの入力に間違いがあります。
(登録されたライセンス情報とツールに入力した情報が異なる場合)

よくある入力ミスは、余分なスペースが入っているなどです。

ライセンス登録については、登録後も同じ手順でフォームから送れば情報上書きになるので
最初に送った情報に不安があれば再度送りなおしてOKです。

実行時エラー 2146697211(800C0005)指定されたリソースがみつかりません

ライセンス登録(もしくは上書き)後に↑のエラーが出る場合は、

 

 

 

ライセンス情報に問題無いはずなのにエラーとなる

ライセンス認証に問題なく、入力したライセンス情報にも明らかに間違いはない
けどエラーになる、という場合には

PCの時計がズレていないか1度確認してください。

10分くらいズレてるとAmazonにリクエストを弾かれるので
時計の時刻を直すことで解決します。
※データリクエストの際にタイムスタンプや署名を暗号化して送っていますが
その際にPCの時計を元に生成されるため
時計がズレてるとAmazonに無効なリクエストとして弾かれます。
(↑これの意味は別に分からなくてOKです。とりあえず時計がズレてないか確認してください)

 

 

出品ツール

差し替え後にデータが取得できなくなった

マクロOFFでスキャンしたか、
ISBNを複数行まとめて貼り付けてしまうと裏で処理が行われずデータが取得できず固まります。
※コード種別が空欄
※1個ずつスキャンして行かないと正常に処理されないです。

どうしても複数行貼り付ける必要がある場合は、
その後一つずつ入力し直す(カーソルを合わせてエンターキーを押す)か、
手動でコード種別を埋めていってください。

共通コメントが入力できない

スキャン画面で共通コメントが編集できない。

→設定シートであらかじめ登録(入力)しておいて、スキャン画面では選択する、というだけの流れになります。

※基本的に灰色セルは操作不可。黄色セルが入力・操作可能セルです。

 

 

Amazonデータ取得中にエラーが出る

「オブジェクトが~~~~」というエラーが出た場合、確認してほしいのが

スキャンしたJANコードが実際にAmazonに存在するのか?ということです。

Amazonに登録されてないものはデータが取得できずエラーになります。

  • バーコードスキャン時の読み取りミス(桁落ちなど)
  • 仕入時の取り間違い

等でAmazonに無いモノを出品しようとしてる可能性があります。

Amazonに登録が無いモノは出品できませんので該当行は消して処理を進めてください。

 

また、一部の書籍はキンドル版のデータしか取れないことがあるので
※Amazonサイトで検索するとどちらも出る場合でも、ツール用のAPIにデータが無い場合があります。

この場合もツールからは出品が出来ないので、
Amazonに登録はあるけど上記のエラーとなる場合には、
セラーセントラルの商品登録から手動で出品してください。

Amazonデータ取得で決まった出品価格以外で出品したい

出品ツールでの値付けは、少し価格改定ツールより簡易なものになってるので(時短の為)、
個別に手動で値付けしたいものがあれば、
手動で出品価格を入力し直してから出品ファイルの書き出しボタンを押してください。

 

出品されてみると「自身の送料」に入力した数字と実際の送料が異なる

出品ツールの「自身の送料」は、

×この送料額で出品データを作る、では無く
〇この配送パターンの送料は~~~円です
(Amazonに送るデータは送料含まない金額なので、これを考慮して商品価格を計算)

という意味です。
※セラーセントラル上に作られてない配送パターン名の場合は、ファイルアップ後デフォルトの配送パターンに戻されます。

 

ちょっとややこしくて説明しにくいですが
↓こういう風に使ってください。

 

 

 

 

価格改定ツール

FBA在庫レポートの取得が終わらない

FBA在庫がこれまでに1つも無い場合、レポートをリクエストしてもAmazon側でレポートが生成されないので、

ずっと生成待機になります。

この場合にはFBA(中古、新品ともに)の価格改定対象をOFFにしてください。

これでFBA在庫レポートの取得はスキップされます。

 

 

 

ファイルの書き出しエラー

リモートデスクトップで使ってる場合に定期的に発生するかと思いますが、

OS更新の都度ファイルが溜まって行きCドライブの容量が無くなると、ファイルを書き出せずにエラーとなります。

Cドライブの容量を空ければ(デフラグやクリーナーツールなど使って)それでOKですが、

良く分からないという場合は、さくらのコントロールパネルからOS再インストールを行い、
最初から導入し直すのが手っ取り早いです。
※Officeなどが再度必要になります。
※再インストールOSに選択肢がある場合は古い方が不具合は少ないと思います

 

 

 

出荷ツール

 

差し替えたらコンパイルエラーが出る

以前、クリックポストの自動決済機能を付けた際に、
この機能を使うかどうかに関わらずSeleniumBasicのインストールが必須になっています。

インストールが出来て無いとコンパイルエラーとなります。

↓導入などはここを見てください。

せどりツール集3の各ツール初回導入手順

 

 

価格改定ツール3の使い方

 

初めに(リモートデスクトップについて)

価格改定は24時間稼働させると思うのでリモートデスクトップでの使用を推奨しています。
オススメのリモートデスクトップについて

価格改定ツールの初回導入は、PCに不慣れな方だとややこしいであろうというのと、
リモートデスクトップであれば僕の方からも接続して作業できるので、
価格改定ツールの初回導入作業の代行も行いますので、希望される場合はフォームからご依頼ください。
価格改定ツール設置代行フォームへ

 

 

初回導入の流れ

導入と初回認証

インターネットオプションの設定などの初回導入設定が済んでいる前提で、
価格改定ツールを開いたら最初に

  • 初回のライセンス認証
  • Amazonアカウントの接続テスト

を行って価格改定ツール使用の準備完了です。

最初の導入設定手順は別ページで説明しています。

初めて本ツールを使う場合

初めて使う場合には

  • PayPalの注文ID

を入力してから「MWS接続テストと初回起動の実行」を押してください。

 

ツールバージョンアップ時の差し替え時

これまで使っていたバージョンの設定を引き継いで差し替える場合には、
最初の画面右下の「引き継いで差し替え」から初回起動してください。

「旧ツール選択」ボタンを押すとファイルの選択画面になるので、
これまで使っていた価格改定ツールを選択して、「↑~~~引き継いで初回起動実行」を押してください。

なお、引継ぎ起動でエラーが出る場合には、
引き継がないでの初回起動を試してみてください。

と、同時に上手くいかない旨を連絡してもらえるとありがたいです。
※ちょっとプログラム内部がややこしいので変更見落としてる時があります。すみません。

起動が終わりましたら、念のため設定に問題は無いか確認してから動かしてやってください。

 

 

価格改定結果の調整・確認

値付け結果の確認

初回導入説明に沿って最低限の部分さえ完了していれば、そのまま自動運転させることが出来ますが、
まずは実際の価格改定結果がどうなるのか確認しながら、
それぞれの使い方に合うよう設定調整していただくのが推奨です。

各レポートの取り込み

TOP画面左側の「レポートの取り込み」ボタンを押して各レポートを取り込みます。
※出品詳細レポートの件数が多い場合数分かかります。
(進行状態は左下のステータスバーに表示されます)

※MWSの時に比べ(AP-APIになってから)レポートの取得に時間がかかるようになっています。
(ファイルを暗号化する工程が増えた分時間がかかるようになったんだと思います)
値付けチェック用の時は気長に待ってください。
実際のループ改定の際には、時間がかかるようだと(5分以上なら)既に取得できる直近のレポートを取得するので、延々レポート待ちになることは無いです。

FBA在庫が無い場合

過去に1度もFBAを利用してない場合などはFBA在庫レポートが生成されず、レポートの取り込み待機でループになるので、
FBAを使っていない場合には、FBAの価格改定対象の設定をOFFにしてください(新品・中古両方)。

 

値付け結果を確認する

レポートの取り込みが完了したら、
TOP画面左側の「値付けをチェックする」ボタンを押して確認用シートに移動します。

まずは配送方法を選択してから、
チェックしたいSKUを選択してください。
※配送方法を選択しないとSKUのリストが表示されません。

「の価格改定結果を確認」を押すと価格改定に関する各数字とともに値付け結果が表示されます。

この結果を見て設定変更が必要であれば、
「←設定画面へ」から設定シートの項目を調整してください。

再度結果を確認する場合は「再度チェック」ボタンを、

そのまま続けて次のSKUを確認する場合は
「順番にチェック」ボタンでレポート上の次のSKUについての結果を表示します。

対象の配送方法を変える場合は、配送方法の選択から同じ順序で、
特定のSKUを指定したい場合は、SKUの選択から同様に操作してください。

なお、設定項目の説明については、
別ページの「価格改定ツールの設定」を参考にしてください。

 

自動価格改定のスタート

スタートボタンを押すのみ

設定の調整が終わりましたら、「←TOP画面に戻る」で移動し
「自動価格改定スタート」を押せば、自動で可動し続けます。

運転停止方法

設定変更を行いたい場合などで運転停止したい場合には、

切りの良いところで止めるのであればTOP画面の「マクロ停止」で「停止」を選択してください。

※次回までの待機中かプログラムのキリの良いときだけ入力が受け付けられます。

すぐに止めたい場合にはキーボードの「Esc」キーを押してください。

 

在庫リスト(出品レポート)を手動で最新のものに書き換えたい場合

ツールがDLしてくるレポートには少しタイムラグがあるので、出品直後などですぐに価格改定対象にしたい場合は、
手動で出品レポートを上書きすれば反映されます。

詳細は→こちらのページをご覧ください

 

 

エラー時の対処方法

保存が出来ない・エクセルを閉じれない・マクロの有効化ができない

予期せぬ箇所でエラー停止し、マクロと画面描写が無効になっている場合に
この症状となります。

その際にはTOP画面右上の「立ち上げ時のロック解除」を押せば、
正常状態に戻ります。

 

不要SKU削除ツール3の使い方

基本動作

レポートの準備ができたら、削除対象にする条件を指定して、ボタンを押したら、
すでに在庫がゼロで、注文(保留含む)の入っていない不要なSKUを削除するファイルが書き出されます。
※自動の場合にはアップロードまで行われます。

 

出品詳細レポートの件数が多いと時間がかかりますので、
他のPC作業が無いときに使用してください。

進行状況はウインドウ左下のメッセージバーで確認できます。

経過日数は少ないほど多くのSKUを削除しレポートのサイズを削減できますが、
FBAを使っている場合には、SKUを作成したもののまだAmazonに受領されていないものまで削除しないよう、
ある程度の日数をつけてやってください。

 

全て自動で行う場合

※出荷時のピッキングデータ(利益計算)に支障が出ることがあるので、細かくやるのであれば手動にして数日寝かせてから使用するのが推奨です(最後の項で説明)。

 

下の「すべて自動で行う」を押したら

  • 各種レポートのDL~取り込み
  • 削除用ファイルの作成とAmazonへのアップロード

をすべて自動で行います。

アップロード後は、「削除ファイル¥アップ済み」フォルダ内に、
ファイル名にバッチIDをつけてバックアップ用の出品ファイル(I)が書き出されます。

 

手動で行う場合

不要になったSKUの抽出には下記のAmazonレポートを使用します。

  • 出品詳細レポート
  • FBA在庫レポート
  • 保留中の注文レポート
  • 未出荷の注文レポート

保存先は「せどりツール集」→「Amazonレポート」フォルダ内で、
該当するレポート名に上書き保存してください。

※他ツール用に取り込んであるものはそのままお使いいただけます。

各レポートの入手場所

  • 出品詳細レポート
    ・・・在庫→出品レポート にて「出品詳細レポート」をリクエスト
  • FBA在庫レポート
    ・・・在庫→出品レポート にて「FBA在庫レポート」をリクエスト
  • 保留中の注文レポート
    ・・・注文→注文レポート→保留中の注文にてリクエスト

  • 未出荷の注文レポート
    ・・・注文→注文レポート→未出荷の注文にてリクエスト

 

各レポートの準備が出来たら、

上の「手動書き出し」ボタンを押してください。

※なお、手動で行う場合でもMWS情報などは入力しておいてください。
(未入力の場合、ライセンス認証NGで動きません)

 

出品ファイル(I)でアップロード

抽出が終わると、「不要SKUの削除ツール」→「削除ファイル」フォルダ内に
削除用のファイルが書き出されますので、

これをAmazonにアップロードしたら削除完了です。

※ちなみにファイルが出来てすぐにアップロードせずに数日寝かせてから使用するのが推奨です(次項で説明)。

アップロードはセラーセントラルの
在庫→アップロードによる一括商品登録→在庫ファイルのアップロード にて
「出品ファイル(I)」でアップロードしたら完了です。

 

注意点

現在入っている注文分や保留分は除いてSKU削除リストを作りますが

  • Amazonのデータ反映のラグとか
  • レポートを取得してから実際に削除するまでの間に入った注文

に関しては考慮されず削除されるので

 

物凄く細かいことを言うと、
上記に該当して実際の出荷作業前にSKU登録が無くなったものは
出荷ツールの利益計算時に手数料が取得できないので(Amazonから手数料ゼロ円と返ってきます)

ここを完璧に細かくやりたい、という場合には
削除ファイルを出力してから数日寝かせてから(コンビニ支払いONにしてるなどで保留期間が長いなら1週間くらい)
アップロードしてください。

 

ちなみに、レポートの件数が数十万件になると何かとツールの動作が遅くなるので整理した方が良いですが、
数万件くらいならさほど影響ないので、
10万件を超える都度くらいで削除すればツールの動作上は支障ないです。
※実際僕も年1回か数年に1回くらいでしかSKU削除して無いです。

 

 

販売分析ツール3の使い方

Amazonレポートの準備

分析に必要なデータはAmazonレポートを利用しますので下記3種のレポートを予め用意しておきます。

  • 出品詳細レポート
  • トランザクションレポート
  • FBA在庫レポート(「Amazonが出荷する在庫」に名称が変わりました ※2

保存先は「せどりツール集」→「Amazonレポート」内なので、
他ツール用にDLしてあるものはそのまま使えます。

※トランザクションレポートはツールで取得できないので、このツールではレポートの用意は手動になります。

※2.保存名は昔のまま「FBA在庫レポート」でお願いします。

    ↑こんな感じに謎に名称が変わりました。
Amazonが出荷する在庫って、、レポート付かないんかい。

トランザクションレポートについて

DLしてくる場所などは収益確認表の使い方で説明してます。

DL方法も対象になる販売データもそちらと共通です。

レポートが用意出来たら

それぞれ準備が出来たら「レポート取り込み」ボタンを押して取り込みます。

 

 

出品時の設定を入力

出品ツール側で、SKU毎に別の配送手段を指定している場合には、「SendCost」シートに、

同じ設定を入れておいてください。これにより正確な仕入れ値を計算します。

設定値は出品ツールを指定してデータを抜き出すことも可能です。

 

 

 

確認したいSKUについて販売データを抽出する

SKU親番単位でデータを抽出しますが、

SKU親番というのは本ツール用に勝手に作った造語で詳しくは下記のようになっています。

SKU親番について

出品ツールを使って出品した場合のSKUの形式は

  • 自己発送の場合
    ・・・「SKUイニシャル」「年月日」-「連番」(-メモ)(-割引率)-「仕入れ値(値札価格)」
  • FBAの場合
    ・・・「SKUイニシャル」「年月日」-「箱連番」-「連番」(-メモ)(-割引率)-「仕入れ値(値札価格)」

となりますが、この内最初の
「SKUイニシャル」「年月日」(-箱連番)の連番より前の部分をSKU親番と呼んでいます。

SKU親番の例

SKU「A170907-001-BOO-S20-560」であれば
・・・SKU親番は「A170907」

FBAでSKU「A170907-01-001-BOO-S20-560」であれば
・・・SKU親番は「A170907-01」となります。
※箱の区別なく分析したい場合は「A170907」でも構いません。

 

日付単位での抽出も

先ほどの抽出方法では棚単位での抽出を想定していますが、
棚の空き具合などの関係で1日の出品で複数の棚に出品した場合、
日付単位でも抽出できるように改良しました(Ver03-02から)

SKU「190907」で抽出した場合
・・・「A170907~~~」も「B170907~~」、「AB170907」なども抽出されます。

 

 

SKU親番を指定してデータ抽出

分析したいSKU親番を入力して「このSKUで抽出開始」を押してください。

これで抽出したデータデータを書き出します。

 

 

 

在庫数の抽出について

残り在庫の認識は出品詳細レポート上の在庫数を元にしています。

故に在庫破棄してレポートに載っていない分は仕入れ数が「0」となることがあります。

※仕入れ数=販売数(トランザクションレポより)+ 残り在庫数(出品詳細レポより)

 

 

 

収益管理表3の使い方

 

差し替えの際に旧ファイルからのデータ引継ぎを自動でできるようにしました。
他ツールと同様に、旧ファイルを選択したのちに、
「引継ぎ」ボタンを押してデータ引継ぎができます。

 

 

収益確認表で把握できること

はじめに. 収益把握の重要性

アフィリエイトなどと違いせどりは下手にやると、赤字になりうるので
がむしゃらに仕入れだけ頑張るよりも、きちんと収益状況を把握することのほうが重要だと考えています。

頑張って負債を増やしてるだけ、にならないように

実際に上手く行ってないせどらーの殆どは実際の収益状況を把握できてないです。

故にカード引き落としに追われて、間に合わすためにギリギリの仕入れで、一時しのぎ。
また翌月更にギリギリの仕入れで・・・という自転車操業で、

気分的には頑張ってるつもりでも、むしろやればやるだけ負債が増えている、
という人は結構多いです。

利益が出てるのにイモ引いて撤退

逆に目に見えた現金増加は無くても長期で見たら結構な利益が出てる場合もあります。
(利益率を低くやっている場合や、低回転を許容している場合など)

キャッシュフローを考慮すると、
一般的には総利益が大きくなるほど、短期間だけを見た場合の目に見えた現金増加は少なくなりがちです。
(未入金の売掛で残る額も大きくなるため)

自身の時間・資金等に合わせた基準で

あくまで使える資金との相談にもなりますが、
許容できる範疇であれば短期的な利益よりも長い目で見ての利益最大化を取ったほうが、
楽ができたり、

逆であれば回収を優先しないと回りだす前に資金が尽きたりと、

「せどり」、と一言に言っても
最適なやり方は人それぞれだと思います。
※初心者が上級者の真似をして借金抱えるのはこれ代表例かと思います(そもそも使える資金が違う)

  • 利益出てるのに勘違いで手を止める
  • 利益出てないのにガンガン仕入れ続ける

と言ったことは収益把握だけで解消・回避・改善出来ると思います。

利益に直結しない管理作業、では無い

また、体感的に十分に利益が出ている場合でも、
足を引っ張っている部分を見つけて捨ててやるだけで、更に利益が伸びたりもします。

時間を使って仕入れを頑張るよりよっぽど簡単な作業なので、
利益を生まない管理作業、と甘く見ず

むしろ利益を伸ばす作業だと考えて取り組むのが良いと思います。

ツールの概要

  • 実際の収益状況把握
  • 出品SKU単位での販売状況把握
  • 年次集計で年間の収益把握

の3つが主な目的となります。

少ない手間で月間収益の全体像把握

他ツールとの連携やAmazonレポートのデータを活用し最小限の入力で、実際の収益状況を把握します。

 

現在出品中在庫の収益状況把握

販売した商品だけで利益勘定をしてると、販売出来てない商品分の負債に目が行かず、
やってもやってもお金が増えないということになりがちです。

実際に出品した商品の資金回収具合が分かるよう別表を用意してあるので、

  • 販売戦略
  • 仕入れ基準
  • キャッシュフロー試算

などを考える際の材料にお使いください。

出品ツールとの連動で、記帳の必要なく確認できます。

年間数字の集計

日々の入力さえしておけば、ボタン一つで年間の数字を集計できます。

 

 

記帳方法

日頃の入力項目

手間が増えないよう、せどりに関する最低限のものに絞ってますので、仕入れや消耗品の購入など、
せどりに関する支出が発生する都度マメに記帳するのが推奨です。

入力可能セル(項目)について
  • 黄色セル・・・手入力項目
  • (薄黄色セル)・・・自動・手入力兼用
  • 灰色系セル・・・自動表示

他ツールと連動してる部分もあるので入力項目はさほど無いです。

その他の経費項目

上記以外の経費があれば【その他の経費】入力欄をお使い下さい。

按分設定が必要になりがちな生活費関連と車関連は別に入力欄を用意しています。

※按分割合は「基本設定」シートで設定できます。

項目は見たままだと思いますので、お小遣い帳感覚で記帳していってください。

他ツールとの連携項目

自己発送の場合、実際にかかった送料は出荷ツールと連動させれば半自動で記帳されます。

出品単位での収益把握の項目は出品ツールとの連動で自動記帳されます。

 

Amazonレポートから抽出される項目

  • 1日単位での販売利益の分析

  • SKU単位での販売状況分析

これらはAmazonレポートをもとに自動集計するので記帳の手間はありません。

 

 

出荷ツールと合わせておく項目

SKU毎に別の配送手段を想定している場合には、出荷ツールの設定と同じものを
「SendCost」シートに入力しておいてください。

これで配送料を正確な数字で集計します。

 

 

 

 

Amazonレポートの取り込み方法

Amazonレポートの用意

Amazonデータの集計にはトランザクションレポートを使います。

セラーセントラルのメニュー→支払い右レポートレポジトリに進みます。

 

期間を指定してトランザクションレポートをリクエストし

 

 

せどりツール集→Amazonレポート→トランザクションレポート内に保存しておいてください。

※トランザクションレポートは最長3ヶ月だと思うので、
月ごとのレポート+当月の前日までレポートで管理するのがやりやすいかと思います。
※このフォルダ内にあればファイル名は何でも構いません
※複数レポートで期間が重複していると、カブってる分集計がずれますので注意してください。

Amazonレポートの取り込み

トランザクションレポートの準備が出来たら、
収益確認表の「トランザクションレポート取り込み」を押してください。

自動ですべてのレポートを取り込みます。

出品商品の収益確認(シート右側部分)はこの時点で数字が反映されます。

 

 

 

データ集計方法

月ごとの集計

集計したい月の「当月データを抽出する」を押せば

  • 販売済み商品の利益計算
  • 実際の振込額
  • Amazon手数料(保管料・月額料金・パートナーズキャリアなど)

などの数字を自動記帳します。

この時点で月ごとの最終集計が書き換わります。

※各項目の説明はセルにポインタを合わせるとコメントで表示されます。

 

年間データの集計

1年間分の記帳とトランザクションレポートの用意が出来たら、
「年末集計」シートにて年間データを確認できます。

「年度のデータを集計する」を押せば、該当年度内のデータのみを
トランザクションレポートから抽出して集計します。

※保存されているトランザクションデータは対象外年度があっても問題ありません。

なお、日頃の記帳で足りない項目などあれば黄色セルに自由に追加入力してください。
入力後再度「年度のデータを集計する」を押せば入力内容が反映されます。

 

棚卸しについて

棚卸し評価高は計算方法が多種ありますが、ここでは「総平均法」という計算方法で出されますので、
一つの目安程度にお使いください。

初年度の場合は「年末集計」シートの年末在庫数を入力するだけで計算されます。
※入力後、「年度のデータを集計する」ボタンで反映

初年度以外の場合

「基本設定」シートにて前年度の数字を入力してください。

 

 

 

その他の説明

ファイル名のルール

収益管理表のファイル名は「xxxx年度せどり収益確認表」となっていますが、
「xxxx」年度以外の部分については変更すると他ツールとの連携が出来なくなるので変更禁止です。

ひとまず2019~2020年度のファイルを用意していますが、
足りなくなった際には、「~コピーして増やす用」をコピーして新しいファイルを作ってください。

例)2021年度のファイルを追加する場合

「~コピーして増やす用」をコピーして

「2021年度せどり収益確認表」という名前に変えてください。

「※「xxxx」年度の部分で中のデータも自動的に年度が反映します。

 

その他の入力項目

ここで説明していない入力項目も少しありますが、

該当の項目部分にポインタを乗せればコメントで説明が表示されますので、そちらでご確認ください。

 

確定申告について

確定申告時に使いやすいよう、年度集計のレイアウトを合わせていますが、

税理士などの監修を受けたものではないので、最終的な提出には使えないことを予めご理解ください。

 

日頃の記帳さえしっかりやっておけば、
白色申告であれば、月ごとのシートを印刷して帳簿代わりに、
年度集計の数字を国税庁HPの入力フォームhttps://www.keisan.nta.go.jp/h29/ta_top.htm#bsctrl
に転記でお使いいただけるかと思いますが、

最終的な整合性の判断は、税理士や税務署に相談するのが望ましいです。

万一、本ツールの内部計算などに不備があったとしても、
こちらでは一切の責任を負いかねますことをご了承の上お使いください。