背景
SP-APIに変わってから、ツールからレポートを取得する場合に暗号化のプロセスが追加された関係で
リクエスト~DL可能になるまで時間がかかるようになりました。
※MWSだと数分だったところ、SP-APIでは数十分~数時間
※セラーセントラル上で手動ではDL可能になっているものでも、ツールからではまだDL可能になっていなかったりします。
そこで、無駄なく最新の在庫情報を取得できるようレポート取得の挙動を改良しました。
動作の変更点
基本的に見た目の動きに変更はありませんが、
- なるべく最近のレポートを取り込めるよう変更
- 既に取り込んでいるレポートよりも最近のものでなければ取り込まないでスキップ
※レポートサイズが大きい場合に余計な取り込み動作で時間をロスするのを無くしました - 生成待ちの待機を廃止(1周終わるごとにリクエスト→取り込みは準備が出来てるレポートがあれば取り込む)
- 手動でレポート(在庫リスト)を更新できるよう機能追加 ※次項で説明
となっています。
手動でレポート(在庫リスト)を更新
セラーセントラルから手動でDLした出品レポートを、
価格改定ツールのsypn-report.txtに上書き保存すれば、
次のレポート取り込みのタイミングでこっちを優先して取り込みます。
手動の方が最新のレポートを取得できるので、出品後にいち早く価格改定対象にしたい場合は、この要領で手動で行ってください。
なお、出品後にレポートに反映されるまでのラグもあるので、上書き前にレポート内に該当するSKUがあるか確認するのがおススメです。
また、手動上書きで取り込む場合には、
以後古いレポートをDLしてきて元に戻ってしまわないように
上書きしたsypn-report.txtの変更日時(フォルダ画面で表示されている)よりも後に生成されたレポートでなければ取り込まれませんので、
1度手動上書きした後は特に何もしなくて大丈夫です。
